卒論計画書
目的 現在、北陸大震災がおき原子力発電の安全性問題が問われている
福島原発とチェルノブイリを比較し今後の福島について考察する
第1章 チェルノブイリの歴史
第1節 ソ連の原子力政策
第2節 原子炉爆発
第3節 避難
第2章 チェルノブイリが与えた影響
第1節 放射能汚染
第2節 健康への被害
第3節 地球規模の影響
第3章 原子力発電所の問題点
第1節 原子力の危険性
第2節 チェルノブイリ原発システム
第3節 他国の動き
第4章 福島第一原子力発電所事故
第1節 なぜ放射能が漏れたのか
第2節 安全管理の問題
第3節 東京電力の責任
第5章 避難した人たちと外国の対応
第1節 警戒区域の人たちの生活
第2節 外国の対応
第6章 今後の展望
第1節 チェルノブイリ事故の警戒区域
第2節 福島原子力発電所の警戒区域
第3節 原子力発電所維持か反原子力発電か
第4節 今後の福島
結論 高濃度の放射線汚染により福島原発周辺は人が住むことは不可能
→原発事故は被害が大きいため原発依存をやめるべきだろう